本日は「文化の日」です。
文化に因んだ音楽といっても
範囲が広すぎるので
ここは今までに嵌まって
年がら年中聴いていた音楽のひとつを
ご紹介したいと思います。
中学生の頃に嵌まっていたのは
プロコフィエフ。
特にピアノコンチェルトは
これでもかと言うほど聴きまくりました。
現代音楽の中でも
不協和音も使いますが、
メロディックでリズミック。
思春期の独特の不安定感とも
マッチしていたのかもしれません。
そういえば、プロコフィエフは
以前はロシアの作曲家とされていましたが、
ウクライナ生まれ。
戦争ソナタなどもかき、
当時も不安定な時代を生きました。
はやく平和な時代を
築いていただきたいものです。
~本日のおススメ曲~
ピアノ協奏曲第3番
作曲;セルゲイ・プロコフィエフ
いくつかある香りの中から好きなものをチョイスすることで、
その方が現状内面に抱えているものがわかる
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