本日はクラシック音楽の日！
そんな日におススメする曲は
膨大すぎて何にしていいかわからん！
ということで
「くしの日」(「串の日」でもある)
でもありますので
髪にまつわるクラシック音楽を。
といったらもう
「亜麻色の髪の乙女」しかないでしょう。
前奏曲集第1巻の8曲目です。
ルコント・ド・リールの詩の一節から
着想を得た曲です。
短い曲ではありますが
草原に揺れる少女の髪が想像できる曲です。
～本日のおススメの曲～
前奏曲集第1巻第8曲
「亜麻色の髪の乙女」
作曲
クロード・アシル・ドビュッシー
～おまけ～
串→焼き鳥から着想(笑)
「藁の中の七面鳥」
(原曲；オクラホマミキサー)
焼き鳥になりたくなくて
逃げ回る七面鳥を歌っています(＾＾)
串の歴史は平安時代までさかのぼるですって！
いくつかある香りの中から好きなものをチョイスすることで、
その方が現状内面に抱えているものがわかる
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