私が住んでいる関東地方では
まだまだ梅雨は続くでしょうか。
そこですこ~し違うかもしれませんが
雷雨や嵐を表した曲を。
それは・・・
ベートーヴェンの交響曲第6番、
「田園」の名で知られる曲の
第4楽章です。
この曲は数少ない
ベートーヴェン自身が
表題を付けた曲です。
「運命」や「月光」は
本人は全く知りません(笑)
ましてや「運命」は
日本人だけが名付けた題名かも。
表題をつけることで
楽譜やコンサートチケットなどが
売れると見込んでの興行主などの戦略です。
この「田園」に関しては
第1楽章から標題がつけられています。
第1楽章「田舎に到着した時の愉快な感情の目覚め」
第2楽章「小川の辺の風景」
第3楽章「田舎の人々の楽しい集い」
第4楽章「雷雨、嵐」
第5楽章「牧歌 嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち」
そのうちの第4楽章をおススメしていますが
全曲を聴いて頂くと
物語の世界に入ったような気分になります。
もしよければ全曲聞いてみてください。
~本日のおススメ曲~
「交響曲第6番≪田園≫ 第4楽章」
作曲
ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン
いくつかある香りの中から好きなものをチョイスすることで、
その方が現状内面に抱えているものがわかる
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