生徒さんひとりひとりに
そのレッスンの進め方を日々考えている
アロマセラピストでもあり
ラストーンセラピストでもある
香りのピアノ教室の辻田いずみです。
しつこいようですが、
今年はベートーヴェン生誕250年です。
そんなことで先日も教室だよりで
ベートーヴェンに関しての記事を書きました。
その中でも書いたことですが、
ベートーヴェンの曲は
「運命」「英雄」「月光」など
標題がついている曲が多いですが
そのほとんどは本人が付けたものではありません。
ベートーヴェン自身が付けたのは 交響曲第6番の「田園」 ピアノソナタ第26番「告別」など あまり多くはありません。
標題を付けると
楽譜が売れやすくなるというのが
当時の世間の風潮となっていきました。
いわば出版社戦略です。
確かに「第〇番」より
「ロマンチックな夕べ」などと付いた方が
「なんだろう?買ってみようか」という気になりますよね。
昔はYoutubeもネット配信もない訳ですから、
実際に楽譜を手にして
自分で演奏しないことには
その曲が分からないというものです。
でもどんな曲か理解しようと
一生懸命になるから
演奏は上達するかもしれませんね♪
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