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執筆者の写真辻田いずみ 香りのピアノ教室

パヒューマリーオルガン演奏in大阪


#相模原市(最寄駅;#古淵)にて主宰し

#ピアノ講師 でもある辻󠄀田いずみです


一昨日この仕事を始めて #初の出張演奏、そして #初の大阪 へ行ってきました

#大阪 は初めて降りる駅。

#新大阪駅 に降りる直前はドキドキ😵💓

演奏は #全く緊張しない ので

我ながら笑ってしまいます。

大阪の会場・ #グランキューブ大阪 へ。

結構広い会場でびっくりしました。


今回の #演奏 は今回の演奏は先日の東京に続き、

#日本アロマ環境協会 の会員のつどいでの #パヒューマリーオルガン の演奏です。


東京公演の反省を込めて今回はサーキュレーターで

楽譜が飛ばされないようマスキングテープを持参です


ところが(株)TASKOさんも香りが遠くへ飛ぶようにと

やはり気を使って頂けたのでしょうか、

今回サーキュレーターは少し上向きの上、

#オルガン からは遠めに設置してくださっていました


でも念のため、しっかり固定。

演奏により集中できました


控え室では #ハンドトリートメント の方とも一緒で

ワタクシも長年ハンドトリートメントの

#ボランティア をしてきたことから

いろいろとお話をさせて頂きました。


さて、パヒューマリーオルガンですが

東京公演の際にはリハーサルがない状態でしたので

どのくらい音を伸ばすと

空気不足で音が出なくなるのか分からず

だいぶ Σ( ̄ロ ̄lll) なところがありましたが

前回の反省も含めて、

空気不足で打鍵しても無音にならないよう長音を短めに演奏したり、

スラーで繋いでいたところをすこし切って弾いたりと

なるべくメロディラインの音が不足しないよう心掛けてみました

それでも一部切れてしまった個所がありましたが。

…う~ん悔しい!


更に黒鍵がサーキュレーター始動のスイッチのため

なるべく遠くまで届けられればと

黒鍵の打鍵も増やしました。

会場のどの辺りまで届いたか不明ですが。


曲目は第1回目の演奏時は

#チャイコフスキー作曲 の「#くるみ割り人形」より小序曲

J.S.#バッハ作曲「#G線上のアリア」


第2回目の演奏では

A.C. #ジョビン作曲「#イパネマの娘」

#サティ作曲「#ジュ・トゥ・ヴ」


白鍵22音しか弾けず、しかも楽譜は自分で用意=編曲を自ら行う、

サーキュレータースイッチが黒鍵という制限はありましたが

とても楽しくこの仕事をさせて頂きました♪

結構そういう障害(?)があると燃える質のようです


ともかく今回のお仕事が終わってちょっとホッとしています

これからまた演奏の機会を設けたいなぁと

いろいろ動いてみようかと思っています


そうそう、今回せっかく大阪まで行ったので

観光もしましたが #歌碑巡り もしてきました(^^)

1日目が2万9千歩以上、2日目も2万歩以上歩きまわりました


歌碑巡りに関しては

こちらの #ブログ

どこかのページに隠れている歌碑専用ページにアップしていきます


そんなことで流石に疲れましたが

今日は #異種業交流会 の会場(?要は飲み屋)下見、

明日は #スキー へ行ってきます♪


最後に貴重な経験をくださった #日本アロマ環境協会 の皆様と

パヒューマリーオルガンを制作してくださった(株) #TASKO さんのスタッフの皆様に

御礼を申し上げます!

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