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執筆者の写真辻田いずみ 香りのピアノ教室

ショパン・ウォッカ


#相模原市(最寄駅;#古淵)にて主宰し

#ピアノ講師 でもある辻󠄀田いずみです


大人の生徒さんで妹さんが国際結婚なさっている方がおります。

最近寝たきりのお母様にお会いするために

その妹さんは定期的に日本へ帰ってきているのですが、

ワタクシにも気を使ってお土産をくださいます


そのお土産とは酒好きのワタクシのためのワインなのですが、

今回はポーランドのウォッカ、その名も「ショパン」!


ショパンは主にフランスなどで活躍していましたが、

元々生まれた土地はポーランド。


ただショパンが生きた時代は内戦などで安定しない政情だったため、

国を出た後は帰ることがありませんでした。


そのポーランドでのウォッカの飲み方は、

ロシアと違ってミネラルウォーターやジュースで割って飲むというもの。


ロシアは極寒の国なので、ストレートやロックで飲むのが多いようです。


また語源は「水」ですが、色は確かに水のようですが…

アルコール度数は40度!

日本酒は15度前後なので、その高さは殺人級(?)ですね。


よくあるカクテルではオレンジジュースやパイナップルジュースなどで割るようです。

そういえばモスコミュールもウォッカベースでしたね。

そうなるとジンジャーエールはありかなぁ。


あまり甘いものが得意というほどでもないのでジュースは考えてしまいます。


そこで今考えているのはコーヒーにラム酒の代わりに数滴落とすもの。

この寒い時期にはいいのではと思っております。

(ワタクシの場合、数滴にはならずうっかりドバドバ入りそうです…

いや故意ではありません…決して…)


お勧めの飲み方などありましたら、是非教えてくださいな♪

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