生徒さんひとりひとりに
そのレッスンの進め方を日々考えている
アロマセラピストでもあり
ラストーンセラピストでもある
香りのピアノ教室の辻田いずみです。
本当にしつこいようですが(^^; 今年はベートーヴェン生誕250年です。
前回のブログでお伝えしたように
題名は本人が付けたものではなくとも
出版社など世間がそれだけ
彼の曲からいろいろと連想して付けていった、と考えると
それだけ彼の曲は
長いこと愛されてきた証拠なのかなと思います。
そんな本人の思わぬところで付いた副題の中で
面白い標題があります。
それは
「ロンド.カプリッチョ」という曲。
因みに「ロンド」は日本語で「輪舞」と訳し
その漢字の通り、
何度も同じメロディを繰り返す躍りの曲。
「カプリッチョ」はイタリア語で
気まぐれなどを意味します。
本人は
「奇想曲的なハンガリー風のロンド」と
していますが、
付いた副題が…
「失くした小銭への怒り」
誰がそんな副題を付けたのでしょう?
そしてその人に何が起こったのか
非常に気になるのは私だけでしょうか。
曲はやはりベートーヴェン自身は
怒っていないため、
怒りに任せて作った曲には
感じられません。
でもこの曲、懐かしい♪
中学生の時に通っていた音楽学校で
年に1度の優秀者が選ばれて演奏する
音楽祭で演奏した曲です。
当時はなかなか難しい曲と思い、 かなり練習を積みました!
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