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執筆者の写真辻田いずみ 香りのピアノ教室

最小の力で最大限の効果を!

更新日:2018年6月30日


#アロマ に包まれて #レッスン が受けられる

#アロマセラピスト&#ラストーンセラピスト でもある

#ピアノ講師 の辻田いずみです


本日は寝不足の方も多いでしょうか。

先日もお話しした通り、

ワタクシは結果だけを夜中に見ました。

(理由も先日のブログにて)


さて、今日は #脱力 について。

改めてこのことの大切さを実感しております。

というのも、実は1週間ほど前から

右手で何かを握ったりすると激痛が。


おそらく、としか言えませんが

「#ピアニスト は力持ちだから」と

何年も前から重いものを持ち替えをせず

または混んでいる電車などで持ち替えられずに

長時間持って歩いたり

力仕事はワタクシの仕事と家での力仕事を請け負ったり…


今年初め辺りからちょっと違和感はありましたが

肩凝りの延長のようなものとちょっと放置しておりました。


湿布薬やアロマテラピー、#ストレッチ のおかげで

医者の世話にもならずにだいぶ良くなりましたが

そこで察したのが改めての脱力の大切さ。


痛みがあっても

そこはハイパーポジティヴシンキングのワタクシ。

ピアノを弾く際の脱力も更に研究し

(「イテテ」と言いながら弾いていました(^^;)

また生活の中でも

「フムフム、ここで無駄な力が入っているのか」と

(激痛が走るからすぐ分かる)

ここぞとばかりに突き詰め。


冷蔵庫を開けるとき、

歯磨き粉の蓋を開けるとき、

ドアノブをひねるとき

海苔の袋を破るときなどなど

みんなみんな余分な力が入っているのだと

気づかされました。


ピアノを弾く際には

「最小の力で最大の効果を」と思っていましたが

生活の中でも活用できるものですね。


あなたはどうでしょうか?

ちょっと力を抜いて、

でも必要な力加減で生きてみませんか?



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